ヤマボウシ

広葉 落葉 中木
ヤマボウシ
ミズキ科ミズキ属
学名:Cornus kousa Buerger
別名:ヤマグワ

愛らしい花や紅葉の美しさ、育てやすさから人気の樹木です。

この樹木は…

名前の由来は、丸い花のつぼみを法師の坊主頭に、白い総苞を法師のかぶる頭巾に見立てて名付けられました。
ハナミズキより遅く開花し、観賞期間が長いことが特徴です。
8月~9月に紅橙色の果実が熟します。粘質の果肉は皮を剥いて生食のほか、ジャムや果実酒などで楽しむことが出来ます。
美しい花と樹形はシンボルツリーに向き、庭木の他公園樹や街路樹としても人気があります。

メンテナンスについて

庭植えは、根付けば特に水やりの必要はありません。
冬~早春にかけて肥料を与えます。
スペースがあれば剪定の必要はなく、自然樹形を維持します。剪定する場合は、12~3月に伸びた枝や込みあう所を間引きます。
うどんこ病、イラガ、カミキリムシの幼虫に注意します。